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資金計画はあなたの将来の人生設計
 
いつもたくさんのご来店、本当にありがとうございます。

皆さん、住まいに関する様々な要望や今のお住まいに関する
不満を解消したいという思いでご相談にお越しいただいております。

もちろんご条件に合ったお住まいを提案させていただくことも大変重要なことですが、
私たちはそれ以上に重要なのは「資金計画」だと思っています。
 
ほとんどの不動産会社さんは、目先の支払いばかりを重視してお住まいを提案されます。


どういうことかというと、例を挙げてご説明しましょう。

●物件詳細

物件価格 2980万円
購入時諸費用 約300万円
(※登記費用や仲介手数料、火災保険料など)
必要総額 3280万円

●ご購入される方の情報
ご年齢 35歳
ご年収 500万円
自己資金 300万円
お借入金額 2980万円
借入時金利 1.075%
返済期間 35年

この方のご返済は 月々85,166円
 
となります。
こう聞けば、確かに払えそうな感じしませんか?
 
実際に2LDK程度の家賃相場は7~8万円、ガレージ代を含めると購入したほうが
立地にもよりますが、部屋も広く、購入したほうがメリットがあるように思います。
更に「団体信用生命保険」という保険があるので、万が一ご主人さまが亡くなられた場合、
残っている住宅ローンはすべて完済されるので、奥さまは家を売却することなく住み続けることが
出来るという保証があります。

※最近では「ガン」が発症しただけでローンが完済されるものまでございます。
近年のガンは先進医療の発展とともに不治の病ではなくなってきており、完治するケースも多くなってきています。


これが賃貸だと毎月の支払が困難になり、奥さんの収入だけで
返済できるお住まいを探さなければならないというデメリットがございます。

だから「今からお住まいを買いましょう」というのが、
不動産会社さんが提案するマニュアル通りの営業です。
 


でも実際はそうでしょうか?

住宅ローンというのは、長い「フルマラソン」みたいなものだと思います。

もちろん先にも述べたようなメリットもあるので間違いではありません。
私自身も30歳の頃に住まいを購入しました。



 
しかし、目先のことばかりでなくもう少し先を見越して考えてみませんか?
 
今回は35歳というご年齢と35年の住宅ローンという点に着目します。
普通に考えて、35歳の方が35年のローンを組んだら、支払い終わった時のご年齢は70歳です。
 




皆さんにお伺いします。
今は元気に働いていますが、70歳になった時、今のように働けていますか?




 
どこの企業も定年は65歳が多いと思います。
仕事する意欲があったとしても、採用される窓口はほとんどないのが実情です。






 
さらに質問です。
定年を迎えた頃、住宅ローンの残高はいくらあると思いますか?
 







65歳の時点で、なんと!
約500万円も残っているのです!





仕事がなくなって、収入がなくなり、70歳までにあと500万円の返済です。
しかもこれは金利がずっと据え置きと仮定しての話なので、
もし金利が上昇していればさらに残額が増えることになります。
 
老後は収入もなく、年金収入での生活になります。
今から将来の年金額は期待できません。
生活していくうえで最低どれくらいお金が必要かを考える必要もあるわけです。


食費 一日500円×夫婦2人×30日=30,000円
光熱費 月20,000円
住宅ローン 月85,000円
医療費他 月30,000円
毎月必要額 165,000円

最低限「生きるだけ」で毎月16万円ものお金が必要になります。

最低16万円必要として、5年×12ヶ月×16.5万円=960万円も必要になる計算です。
年金が例え15万円もらえたとしても約1万5千円の赤字です。

そう考えると、老後のための資金を今から貯めておく必要があるわけです。
 



それではこの残債をどのように考えていくか

1.計画的に繰り上げ返済をしながら、先を見越して返済していく

2.退職金などで一括返済が出来る算段がある

3.主債務者が亡くなって、団体信用生命保険で返済

4.そもそも35年のローンを組まない

5.親からの援助もしくは相続による資金取得

6.自宅を売却して、得た利益から安い賃貸へ引越しをする

 

6番は最悪の場合ですよね。
せっかく苦労して購入したマイホームを手放す結果にならないよう、
購入前の資金計画がとても重要になってきます。
 
ただ、正直言うと将来のことなんて誰もわかりません。
1年後のことすらわかりません。
会社をやめているかもしれませんし、景気も回復して物価が上昇しているかもしれません。
35年も先のことなんてわかるわけがないんです。
 
ですが、年齢は必ず積み重ねることになります。
先にも申しましたが、住宅ローンは長い「マラソン」のようなものです。
今日購入して、明日支払い終わるような短期間なものではありません。
だからこそ目先のことで判断せず、今後起こりうることもある程度想定した
資金計画を購入前にしておく必要がある
のです。
 
これが保険会社さんがよくされる「ファイナンシャルプラン」です。
 
無理なく返済できる返済計画も重要ですが、
プラス将来の人生設計も踏まえた資金計画をすることで
少しでも将来起こりうるリスク回避の知識を学びませんか?

 
弊社では
現在毎月2回

「初めての家探し・賢い資金計画勉強会」

を実施
しております。


勉強会では

・個別のローンシミュレーション

・住宅ローンの仕組みや注意点

・変動金利と固定金利どっちがいいの?

・住宅ローン控除制度について

・資金計画における将来のリスク回避術

・今すぐ購入するのと将来購入する時の支払い状況の比較


などをわかりやすく実例を交えながら学んでいただけます。
 
夢のマイホーム購入のほとんどはこの資金計画からスタートすると言っても過言ではありません。
実際に受講いただいた方でご自身の資金計画を見直され、
弊社にてご購入いただいた方もいらっしゃいます。

私たちは
住まいをご購入いただいた「後」のことまで
考えたお住まいの提案が重要
だと考えています。

 

まだ資金計画をなされたことがない方はもちろん、
何から始めたらいいのかわからない方などご興味いただけましたら
ぜひ勉強会にご参加いただければ幸いです。

ご予約は通話無料のフリーダイヤル
「0120-773-021」までお気軽にお電話ください。


開催日 毎月第1土曜日・第3土曜日
時間 午前10時~12時の約2時間
場所 弊社事務所にて
人数 毎回限定5名(予約制)

ご来店の際は「ライフシティ東向日」の駐車場をご利用いただけます。
たくさんのご参加、心よりお待ちしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。